セールスエンジニア

仕事内容

販売の世界での活躍が求められるエンジニア、それが「セールスエンジニア」です。
新しい商品を開発した際は、それをどうにかして企業に売り込んでいかなくてはなりません。

そして、商品を売り込むには「その商品が持つ新しい機能について説明をすることができる」
「他の企業が出している商品と比較して、優れている点を述べる」などという行為が必要になってきます。
そんな「商品説明」を一気に引き受け、相手企業へアピールする仕事を「セールスエンジニア」と呼んでいます。

求められる事

半導体にせよ、ソフトウェアにしても、企業は「売り込みをかけ、売上を得ることができる様に開発をする」訳です。
どんなに良い商品ができたとしても、誰も買ってくれなかったら「自己満足」で終わってしまうでしょう。

だからこそ、セールスエンジニアと言う「技術説明をすることができるスタッフ」が必要になってくる訳です。
開発した商品の良さをしっかり説明することができること、
そして他社と比較して自社製品のメリットをアピールすることができること・・・これは、
商品のすべてを知っていなければできないことです。

商品に対して詳しい知識を持っていないと、何の予備知識も持たない相手に「噛み砕いて説明をする」と言うこともできませんし、
顧客の疑問に答えることもできません。
スマートに解りやすく、商品の良いところをしっかり説明できること。
それが、セールスエンジニアに求められる仕事です。

「商品の機能やメリットを説明し、相手企業側に良いところを解ってもらう」という、
ある意味一番大切なところを担うのがセールスエンジニアであるということでしょう。

技術者とセールスマンの二役をこなす

セールスエンジニアは、その仕事内容から「技術者としての知識や技術を持っていなくてはならない」反面、
「セールスをする為に、多くの顧客の希望をかなえていく」と言う対応もしていかなければなりません。
技術者である面と、セールスマンであると言う面。

どちらもしっかりと満たさなくてはならないセールスエンジニアは、かなりのバイタリティの持ち主でなければなりません。
二役をこなしながら、どちらの分野でもスペシャリストでいることを求められるからです。
その仕事内容から、セールスエンジニアは「技術者が転職してセールスマンとなる」など、技術者から派生して生まれることが多いそう。

企業にとって、商品のアピールをしたり、相手企業の疑問に答えたり・・・という役割を果たす
セールスエンジニアは非常に重要な存在。
開発した商品を世に羽ばたかせると言う意味で、やりがいも大きい仕事になります。