細かいことが気になる人

「細かいことが気になってしまう」

一般的には、それは欠点として扱われる性格でしょう。
たとえば、このようなことが気になることはありませんか?
印刷物の誤字樽時がやたらと目につく。

他人の作った書類のフォントの不統一や全角・半角の混在をいちいち指摘して、会社で煙たがられている。
新聞の印刷の汚れ、看板の日本語の不自然さなど、どうでも良いことがいつも気になる。これらは、普通に考えれば「めんどくさい人」と思われてしまう要素です。
気にしたくないのに気になってしまい、人知れず悩んでいる人もいるかもしれません。
もしくは、世の中がミスだらけであることに腹が立って仕方がないと思っている人もいるでしょう。
気にしすぎると、ノイローゼになってしまう場合もあります。

では、どうすれば良いのでしょう?

気にするのをやめるための方法が、なにかあるのでしょうか。
それとも、これからも周囲のミスをびしばし指摘しながら生きる方がいいのでしょうか?じつは、このようなタイプの人はエンジニアにとても向いているのです。
システムエンジニアの仕事は、とっても繊細。
わずか一文字違っていただけでも、システムは動かなくなってしまいます。
そのため、ともかく正確にシステムを構築することが求められ、結果的に細かい作業の連続ということになります。

つまり、日頃から細かいミスが目につく人は、システムエンジニアの仕事に欠かせない、「細かいことを正確にこなす」という作業の才能を持っているといえるのです。
そのような人は、いやな性格だとネガティブに考えず、「自分がもっているのが才能なんだ」と考え、エンジニアになってみるのも良いのかもしれません。

正確さがものを言う世界

細かいことが気になる性質をいかんなく発揮してシステムを作り上げてみませんか。
もしそれで成功したならば、今まで悩んでいた細かいことが気になる性格は長所へと姿を変えるのです。
そうしたら、あなたのことを「めんどくさい人」と煙たがっていた人にもリベンジができますね。

そう考えるとワクワクしませんか?

本当に向いている仕事に就けば、欠点が強みに変わるのですよ。
可能性は、いくらでもあるのです。
悩む前に行動してみると、思いがけないすてきな世界が待っているのかもしれません。
まずは、行動してみることですよ!